写真の通り、娘が自分で頑張って書いた字のほとんどが直される。
直されてないのは「なぞり」や「点でポイントが示されてある」もの。
正直、大人の私にもどこが直しポイントなんだか理解できない。
で、「やってもやっても、一生懸命やっても、結局直されてばっかりだからもう嫌!」
と娘が泣くのですわ。。。。私も泣くな、こんな事されたら。
直されたところは元の字を消して、赤ペンをなぞる。
一生懸命書いたものを上から容赦なく赤で書かれ、その上一生懸命書いた字を消さなきゃいけないなんて、一体何がしたいんだよ担任の先生よ。
字を書く事は全身運動だと私は思う。
担任の先生に向かって「おまーは100メートルを13秒ジャストで走れって言われてできるのかよ!走れなかったら何回もやれば出来るとでも思ってんのかよ!やってみろよ!」と言いたい気持ちをぐっと押さえて「子どもの意欲が日に日に下がっていて大変に困っております。どうしたらよいでしょうか?」と連絡帳を書いた。
この先どうしたらいいんだろう。もう面倒だなあ。。。
余裕は必要ですよね。
いい感じに進めていらっしゃる!